スペック・フリーはマンション管理を理解した提案をします。

マンションは共同住宅だから、インターネットを共有設備として共同購入し、既に収めている管理費負で支払できます。個人が新たに追加負担する必要はありません。

それは、マンション管理組合の方のご意思一つで実現出来るのです。

具体的には、マンションの部屋を所有する区分所有者、つまり部屋のオーナー様の多数の賛同で実現出来るのです。

それを取りまとめるのが、管理組合の『理事会』と言う組織です。まずは、理事会役員の方にインターネット共同購入について『提案』をする所から始めましょう。

ですが、理事会はあくまでも管理組合の代理です。管理組合員（区分所有者）の意思を正しい手順で確認しなければ、勝手に進め導入する事はできません。マンションへのインターネット設備導入が、区分所有法や管理規約とどう係ってくるか、正しく進めるにはどうしたら良いのか。維持管理をどう考えれば良いのか。そこが、面倒で難しい所なのです。

しかも、現役でお仕事をされている方では、お忙しい中で実行するには過酷な作業になり安く、なかなか思うように進みません。

弊社は、長年関わってきた来たネットワーク業界に関する知識と経験があります。そして、マンション管理組合活動の経験とマンション管理士としての専門的知識を活用した支援を行う事ができます。 

ご要望があれば、管理組合居住者様への事前アンケートによる意識調査の実施から、具体的なご提案と管理組合総会での決議に至るまでのご支援を承る事も出来ます。

新規にインターネット設備を構築したい。既存設備を見直したい。ネットワーク技術を使って、マンションのコミュニティーを良くしたいけどどうできる？管理規約との関わりはどうなるか？

そういう事のアドバイスも致します。

スペック・フリーは、マンション管理組合に対し、マンション管理の知識を持って提案～保守運用に至るまで、その全てをご支援できます。

だから、SpecFreeなのです。